4月は、文学・映画のなかのファッションを研究されていらっしゃる、芳野まいさん(教養卒)をお招きし、ファッションと政治をテーマにお話をいただきます。選挙の見方も変わってくること、間違いありません。

大型GWの前日ですが、お出かけの予定なしという東大同窓生、集まって、平成最後のプレミアム・フライデイの夜を楽しみましょう。

お申し込みはこちらから https://ssl.kokucheese.com/event/entry/561787/

日時: 4月26日金曜日 午後7時〜10時ぐらいまで(途中参加・途中退室可)

場所: 主婦会館プラザエフ3階 コスモス

http://plaza-f.or.jp/index2/access/

四ッ谷駅前(麹町口側、雙葉学園とスクロール麹町の間の建物)

参加資格: 東京大学の卒業生・在学生、並びに、卒業生・在校生と同伴の他大学の卒業生・在校生(参加大歓迎)

会費: 東京銀杏会会員は5千円、それ以外は6千円

芳野 まい(よしの まい)さんの略歴:

フランス文学研究者/東京成徳大学経営学部(ファッションビジネス)准教授/一般財団法人セゾン現代美術館業務執行理事・調査研究担当部長/NHKラジオフランス語講座「まいにちフランス語」講師。

<ご略歴>東京生まれ。フランス20世紀初頭の作家マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を読み、フランス語・フランス文学の研究を志す。プルーストの小説を中心に小説・映画のなかのファッションについて研究。東京大学教養学部教養学科フランス科卒。フランス政府給費留学生として渡仏。東京成徳大学経営学部(ファッションビジネス)准教授。一般財団法人セゾン現代美術館業務執行理事・調査研究担当部長。NHKラジオフランス語講座「まいにちフランス語」(「ファッションをひもとき、時を読む」「ガストロノミー・フランセーズ 食を語り、愛を語る」)講師。日本についてフランス語で伝える教科書「心ときめきするもの」を執筆・編集。

世話人: 永沢裕美子(84年教育卒、幹事)

お問い合わせ先: 東京銀杏会事務局 <tokyoichokai@gmail.com>