本年は、2018年に惜しまれつつ世を去った高畑勲(1935~2018)の生誕90周年に当たります。彼の作品や人生に大きな影響を与えた第二次世界大戦終結80周年にも重なっています。

東映動画時代の仲間であるアニメーター宮崎駿と徳間書店出身のプロデューサー鈴木敏夫、2人とのスタジオジブリにおける共同は、日本のアニメーション界に大きな足跡を残してきました。今回の展示は、そうした高畑勲の初期作品でいまだに高い認知度を誇る「アルプスの少女ハイジ」と、戦後社会というある意味今回開催の背景ともなる「火垂るの墓」の2つの作品に着目した展示となっています。

本展は、宮崎駿とは違い、自ら絵を描かない監督として知られる高畑勲の足跡を俯瞰する大きな機会となるはずです。今秋にはフランス・パリでの巡回展が予定されています。

鑑賞後は、いつもの通り交流会をご用意します。皆様の参加をお待ちしています。

日時

2025年7月12日(土)15時集合

催事

高畑勲展―日本のアニメーションを作った男

会場

麻布台ヒルズ・ギャラリー 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズカーデンプラザA MB階

東京メトロ日比谷線「神谷町駅」5番出口直結
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」4番出口徒歩8分

集合場所

麻布台ヒルズ・ギャラリー入口前

会費

4,000円

定員

15名

申込先

小川清則(1975工) E-メール: ogakiyo@me.com ファクス: 042-478-1803

申込期限

2025年6月30日(月)

チラシ