留学生と交流する会(FSSC)恒例の年末交流会が、2025年12月13日(土曜日)13時~16時で目黒駅からほど近い品川区上大崎にある公益社団法人三州倶楽部の2階大ホールにて留学生9名、ボランティア16名の参加を得ておこなわれました。
留学生たちは目黒駅前集合で、そこからボランティアとともに徒歩で会場に向かいました。三州倶楽部の三州は、旧薩摩藩ゆかりの薩摩、大隅、日向の三州を表しており1914年(大正3年)の桜島大爆発を機に集まった郷土愛に燃えた在京の有志による義援金募集をきっかけとし、明治維新を築いた先人たちの見識を学ぼうとした若者たちの熱き想いを基に、1918年(大正7年)に創立された由緒あるクラブです。会場である2階大ホールからは白金台、明治学院大学、池田山、高輪ゲートウェイなどが見渡せます。
会の会長である小浪悠紀子さんの開会の挨拶のあと、ボランティアの佐伯嘉彦さんが会の司会を務め、スケジュールの説明と乾杯を行いました。
そのあと、参加した留学生の自己紹介、ボランティアの自己紹介と続きます。日本人ボランティアの自己紹介は、日本語あり英語あり、はたまた英語が途中から日本語になるなど、肩の凝らない和気あいあいの雰囲気が作られました。
用意されたお弁当を食べ、そのあとしばし歓談ののち余興が開始されました。岡本岳さん、草留夕雅さん、そして中国留学生の羅 懐希さんによる器楽演奏、渋谷融子さんによる謡「屋島」、黒田瑞江さんによる日本舞踊「近江のお兼」などが披露されました。
そのあとは留学生の皆さんによる歌や楽器の演奏が紹介され、さらにはカラオケタイムで佐伯嘉彦さん、坂本純一郎さんがのどを披露し、森永傅さん他の有志で一高寮歌「新墾の」を歌い、そのあとは、全員合唱で「ジングルベル」、「きよしこの夜」を歌って締めくくりました。小川の閉会挨拶のあと、記念写真撮影をしてお開きとなりました。
例年のことですが、会場をお貸しいただいた三州倶楽部の皆さんや交流会に駆けつけていただき会場準備や後片付け余興準備の労をお取りいただいたボランティアの皆様に感謝申し上げます。
(文責 小川富由 1977工、写真 小川)
会場の様子



留学生の自己紹介





